ネットでウラン売買、書類送検 高2生徒ら規制法違反疑い

2019/12/10 11:40 (JST)12/10 11:41 (JST)updated 共同通信 WEB

キャプチャ.PNGインターネットのオークションサイトでウランが売買されていた事件で、警視庁生活環境課は10日、原子炉等規制法違反(譲渡など)の疑いで、出品した長野県安曇野市の派遣社員の男性(24)と、いずれも購入した東京都小金井市の高校2年の男子生徒(17)、茨城県古河市の薬剤師の男性(61)を書類送検した。

 同法は許可を持つ事業者以外による劣化ウランなどの核燃料物質の譲渡や譲り受けを禁じている。

 原子力規制庁の職員が2017年11月、オークションサイトに出品されているのを発見、警視庁に通報していた。

生活環境課が出品していた派遣社員の男性らから事情を聴き経緯を調べていた。