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福島第1原発 いよいよ「デブリ」に接触へ 30年度下期から原子炉調査新段階

2018/08/16 07:32
2018.8.14 17:00 産経 WEB

画像溶融核燃料(デブリ)を「見る」から、「つまむ」「動かす」「持ち帰る」へ−。東京電力福島第1原発の廃炉作業で最大の難関となるデブリの取り出しに向けて、これまでロボットによる撮影が主眼だった原子炉格納容器の内部調査が、平成30年度下期からデブリに直接触れる段階へと歩を進める。しかし、33年度に予定される取り出し開始に向けたハードルは非常に高い。(社会部編集委員 鵜野光博)

2号機で「つまむ」挑戦

 「いよいよ本丸というか、遠くから写真を撮るだけでなく、デブリそのものに少しアタックすることを、これからやっていく

 8月10日に開かれた福島第1原発の廃炉作業の安全性などを監視する原子力規制委員会の会合で、東電の廃炉・汚染水対策責任者を務める小野明氏はこう述べる一方、「十分検討しながら、(規制委と)相談しながら進めていきたい」と慎重な姿勢を強調した。

 これまでの調査では、3号機で29年7月下旬、水中遊泳ロボットが格納容器内でデブリの可能性が高い物体を初めて確認。つららのように垂れ下がる様子などを撮影した。30年1月には2号機でカメラ付きガイドパイプを使った調査を行い、格納容器の底部に落下した燃料集合体のハンドルの一部を確認。その周囲に広がっている小石状の物体をデブリとほぼ断定した。

 一方、1号機には29年3月、自走式ロボットを投入したが、厚い堆積物に阻まれ、デブリの確認はできていない。

 東電などの「次の一手」は、2号機に再びガイドパイプを挿入し、前回確認したデブリの硬さやもろさ、動くかどうかなどを確認することだ。「ガイドパイプの先端を改良し、1月はカメラだけだったのを、デブリをつまむ機構を付けてみたい」と東電。実施は30年度下期を予定している。

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<福島第1原発事故>復興の祈り奉納へ 「未来神楽」公開稽古

2018/08/15 07:05
2018年08月14日火曜日 河北新報 WEB

画像東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興を祈る創作神楽「ふくしま未来神楽」の公開稽古が11日、福島市であり、出演者約50人が本番に備えた。

神楽は25日、同市の福島稲荷神社に奉納される。

 題名は「呆然(ぼうぜん)漠然巨人」で、福島市在住の詩人和合亮一さんが創作した。大男が信夫山を造った福島市の伝説を基に、津波など自然に翻弄(ほんろう)される人々の姿を、和合さんらの詩の朗読と踊りや太鼓などで表現する。

 出演者は県内の劇団員や日本舞踊の生徒ら。公開稽古では、宮城県女川町出身の演出家木村純一さんが表情や声の抑揚を指導した。

 未来神楽の奉納は、復興イベント「未来の祀(まつ)りふくしま」の一環で4年目。和合さんは「震災から7年。今回は元気が出るような演出も取り入れた。地元の人が一生懸命に表現する姿を見てほしい」と語る。

 未来の祀りは午後2時からで、未来神楽奉納は午後6時40分から。島根県の石見(いわみ)神楽の上演、福島県川俣町の山木屋太鼓の演奏もある。連絡先は実行委員会024(536)3103。
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巨大噴火兆候なら原発停止検討 規制委「空振り覚悟」で

2018/08/14 07:13
2018年8月12日08時54分 朝日新聞 WEB

画像原子力規制委員会の専門部会は10日、原発周辺の火山に巨大噴火の兆候があった場合に、運転停止や核燃料の取りだしに踏み切る基準案を初めて示した。

九州電力川内原発(鹿児島県)では、桜島で1914年に起きた「大正噴火」の規模を目安とし、実際に噴火しなくても「空振り覚悟」で早めに対応する。他原発にも適用するという。

 規制委は、東日本大震災後に定めた新規制基準で、原発から半径160キロ圏内の火山を監視するよう電力会社に義務づけている。その上で、巨大噴火の兆候が観測された場合、原子炉を停止し、燃料を原発外に搬出するよう求めている。

 今回の方針では、火山の監視レベルを「通常」「注意」「警戒」「緊急」の4段階に分類。川内原発周辺で実際に観測記録が残る中で最大規模の大正噴火を「警戒」レベルに位置付け、兆候が観測された場合、原発の運転を止めるよう指示を検討する。
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福島市設置の子ども像に批判 防護服着用「風評増幅」

2018/08/13 07:26
2018/8/12 18:27 共同通信 WEB

画像福島市がJR福島駅付近に設置した防護服のようなものを着用した子どもの立像に「(東京電力福島第1原発事故の)風評被害を増幅する」「科学的にあり得ない」などと批判が相次ぎ、制作者が謝罪文を出していたことが12日、分かった。

 像は現代美術家ヤノベケンジさんが東日本大震災をきっかけに2011年に制作した高さ約6.2メートルの「サン・チャイルド」。防護服姿で脱いだヘルメットを手にし、空間放射線量の線量計を模した胸のカウンターには「000」と表示されている。説明書きによると「原子力災害がない世界」を象徴し、復興へ立ち上がる人々に夢と希望を発信する意図があったという。
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新規制以降の審査申請 16原発27基に

2018/08/12 06:03
2018年8月10日 東京新聞 夕刊 WEB

画像東京電力福島第一原発事故の教訓を踏まえ、地震や津波対策を強化した原発の新規制基準が二〇一三年七月に施行されて以降、原子力規制委員会に審査の申請があったのは十六原発二十七基となった。このうち、新規稼働を目指しているのは中国電力島根3号機(松江市)と、電源開発大間原発(青森県)の二基だ。 =<1>面参照

 一方、九州電力川内(せんだい)1、2号機(鹿児島県)など加圧水型炉の五原発九基は再稼働した。残りは審査や再稼働に向けた手続きが続いている。

 福島第一原発と同じ沸騰水型炉では、東電柏崎刈羽6、7号機が審査に合格したが、立地する新潟県が第一原発事故の原因などの独自検証が終わらなければ再稼働を認めるかどうかの議論をしない方針を示しており、時期は見通せていない。

 同じ沸騰水型である日本原子力発電東海第二(茨城県)は七月に審査に事実上合格。九月にも正式に合格となる見通しだが、避難計画の策定が必要な原発の半径三十キロ圏には全国最多の約九十六万人が居住。策定に時間がかかっているほか、再稼働への事前了解の対象を周辺自治体にも広げた全国初の安全協定を三月に結んでおり、了解を得る手続きは難航しそうだ。

 運転開始から四十年を超える老朽原発は、関西電力の美浜3号機(福井県)と高浜1、2号機(同)が審査に合格しており、関電は一九年秋以降に順次、再稼働させる方針。
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第1原発グッズ販売中止 東電、批判相次ぎ1週間で

2018/08/11 07:03
2018.8.8 23:07 産経 WEB

画像東京電力が、福島第1原発の記念グッズとして1日に発売したばかりのクリアファイルに批判が相次いだため、販売を中止したことが8日、分かった。

 クリアファイルは1〜4号機や構内の写真を載せており、3枚セットで300円。第1原発構内のコンビニ2店舗のみで販売し、ほぼ原価のため利益は出ないとしていた。視察者や廃炉作業を担う企業から、かねて「記念品が欲しい」との要望があったという。

 インターネット上には「作業してきた第1原発の思い出が欲しい」といった声がある一方、「事故で今も避難を強いられている人を忘れていないか」「事故を起こした当事者が販売するのに違和感がある」と批判的な意見が見られた。
 発売に際し、東電の担当者は
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島根原発3号機 稼働必要性「議論は不要」

2018/08/10 05:22
2018年8月9日 山陰中央新報 WEB

画像中国電力が原子力規制委員会に新規制基準適合性審査を申請する島根原発3号機(松江市鹿島町片句)に関し、松江市の松浦正敬市長は8日の定例会見で、今後は稼働を前提とした安全性の確認に議論が集約されるとし、新規稼働の必要性をめぐる議論は不要との認識を示した。

 原発から30キロ圏内の周辺自治体の首長や、松江市を含む関係自治体の議会、住民説明会では、供給予備率に余裕があることに加え、他電源よりも発電コストが安く、山陽側で老朽化する火力発電所の代替電源にしたいとする中電の主張に対して根拠が曖昧との批判が相次いでおり、反発を招きそうだ。
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