使用済みMOX、乾式貯蔵を推奨 規制委員長「リスク小さくなる」

2019/12/18 20:06 (JST)12/18 20:29 (JST)updated 共同通信 WEB

cycle_drycask01_a1.gif原子力規制委員会の更田豊志委員長は18日の記者会見で、プルサーマル発電を実施中の原発から来年1月に取り出す使用済みのプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料に関し、使用済み核燃料プールで一定期間冷却した後は「(空冷式の)乾式貯蔵施設に入れておく方がリスクは小さくなる」と述べた。

 使用済みMOX燃料は四国電力伊方3号機(愛媛県)と関西電力高浜3号機(福井県)で取り出すが、国内に処理施設はなく、プールで長期保管となる可能性が高い。

発熱量が大きいなどの特徴があるが、更田氏は通常のウラン燃料と比べ「それほど、取り扱いに大きな違いが出るとは思わない」と指摘。

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