原発処理水の状況を各国に説明 在京大使館関係者に外務省で

2019/11/21 13:11 (JST) 共同通信 WEB

mv071pvt51f.jpg東京電力福島第1原発で増え続ける汚染水を浄化した後の処理水の状況に関し、政府は21日、各国の在京大使館関係者向け説明会を外務省で開いた。

同省や経済産業省、東電の担当者が、処理水に含まれるトリチウムなどの放射性物質を1年間で海洋や大気に全量放出した際の影響などを示した。

 外務省などによると、全量放出しても、一般の人が自然に被ばくする年間線量に比べ約1600分の1~約4万分の1にとどまるとして「影響は十分に小さい」と説明。

大使館側は18の国と地域から計19人が出席し「環境放出前に、トリチウム以外の放射性物質は再浄化で取り除けるのか」と質問があった。

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