東電、放出処理水の濃度測定せず 規制委で妥当性議論へ

2021/6/10 16:53 (JST)6/10 17:23 (JST)updated 共同通信 WEB

img_61d9bdbc0b749447f74893d61dbe09ea36732.jpg東京電力は2年後をめどに実施する福島第1原発処理水の海洋放出で、処理水に含まれる放射性物質トリチウムの濃度を基準値未満にするために海水で薄めるが、放出前に濃度を測定せず、計算だけで基準を満たしているか判断する方針だ。原子力規制委員会の会合では、有識者から「安全性を示すためにも測定してから放出するべきだ」との声もあり、今後、妥当かどうか議論する。

トリチウム濃度の国の基準は1リットル当たり6万ベクレルだが、東電は1500ベクレル未満という独自の基準を設定。処理水を海水で100倍以上に薄めて放出するとしている。

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